飼い主も大好き!本場ドイツのブレッツェル♪(*´ω`*)
我が家のマシュマロさん(男の子)は昨年の秋に鳴管炎を発症してからというもの、何度もぶり返したせいもあって慢性的になっている為、定期的に病院通いをしています。
なので、移動用の黒いプラケースを見ると、「入るもんか!」と毎度、飼い主と格闘になります( ̄▽ ̄;)
ちょっと前までは、異常なほどに執着する鏡をダブル(プラケースの中とプラケースに入れるまでのおびき出し作戦で使う鏡)使いして、バレない様に騙してプラケースの中へ入れていたのですが…。
それも4か月目にして「騙されるもんか!」と言わんばかりに警戒して逃げるようになってしまいました( ̄▽ ̄;)
毎度思う事ですが、こういう事に関しては異常に覚えるの早いです(笑)( ̄▽ ̄;)
教える事は何度やっても覚えてくれないのに…(笑)
でも、最近では爪切りをする為に、飼い主もタオルを被せて捕獲する事を覚えたので、鏡を別の所へ置き、鏡の前でご機嫌で歌っている所をタオルを被せて捕獲しました(笑)( ´艸`)
↑ でも、これもいつか覚えてダメになるんだろうなぁ…(笑)( ̄▽ ̄;)
車に乗せるまでは激怒りで「フンフン!」言いながら、飼い主に怒り狂っていたマシュマロさん。
でも、車が動くと何やらご機嫌です(*´ω`*)
↑ 車での移動は慣れてきたのもあるし、まんざらでもないみたいです(*´ω`*)
大好物の小松菜をかじりながら余裕の表情です(*´ω`*)
でも、どうせまた病院の待合室に着くと細くなってビビるんだろうなぁ…と思っていたら…。
あれ?意外と余裕そうです。
でもって、先生に掴まれると終始怒り狂っていたのに、今日は最初だけで、意外と大人しくしています。
それどころか、先生が耳の穴のチェックをしようと綿棒を近づけたら、綿棒に噛みついて離さない。
「コラコラコラ…(笑)」
そんなマシュマロさんに先生は笑ってまんざらでもない様子です。
1年ずっと病院へ通い続けると、嫌な病院も少しは慣れてくるのかな?(*´ω`*)
マシュマロさんの変化にちょっと安心。
検査の結果も、慢性化はしているとはいえ、状態は安定している、との事で、また来月の受診になりました(*´ω`*)
病気と付き合っていくしかない状態とはいえ、安定しているのは嬉しいですね(*´ω`*)
この状態で春まで乗り切ってくれる事を祈って…。