飼い主も大好き!本場ドイツのブレッツェル♪(*´ω`*)
飼い主がご飯の仕込みをしている話には続きがあって、小松菜が大好物なマシュマロさん(男の子)。
小松菜を見つけると食器棚から飼い主の頭の上へ。
頭の上から肩へ。
肩からクチバシを使ってセッセと腕へ降りてきて小松菜を狙っています(笑)( ´艸`)
もちろん、いつものように危ないから、と、また食器棚の上にマシュマロさんを移動させるのですが、すでに小松菜があると分かっているので、
飼い主が小松菜を他の野菜と豚肉と一緒にフライパンで炒めようもんなら、また食器棚から飼い主の肩まで飛んできて、必死に肩から降りてこようとします(笑)( ´艸`)
目が完全に小松菜にロックオンされているので、いつかフライパンにダイブしそうな勢いです(笑)
もちろん、危ないからってマシュマロさんを別の場所に移動して一緒に小松菜を置いておくのですが、あれだけ狙ってたくせにこういう時に限って小松菜には全く興味がないんですよね…( ̄▽ ̄;)
ん?
て事は小松菜を狙っていたのではなく、自分から炒め物になりたがってる???(笑)( ´艸`)
あまりにも興味がないマシュマロさんを見て、そんな風に思ってしまった飼い主でした(笑)( ´艸`)
※ちなみに、いつか本当にダイブしそうなので放鳥中の加熱調理はやめましたm(_ _)m