飼い主も大好き!本場ドイツのブレッツェル♪(*´ω`*)
男の子のマシュマロさんは幼鳥から大人になるにあたって、幼鳥時代の羽が抜ける換羽期があったけど、
女の子のマロンさんにはそれがなく、いつまでたっても冬用のモフ毛なので、暑くないのかなぁ?と思っていたら…。
朝、カゴを開けたらマロンさんの羽がいっぱい散らばってたので、オカメパニックを起こしたかと思ったけど、
毛繕いしてるそばからポッポッと落ちてくので、どうやらマロンさんの衣替え(冬毛から夏毛に生え変わる)が始まったようです♪(*´ω`*)
ちなみに瓶の中にどれぐらい抜けたのか集めてみたんだけど、2日でこの量です(笑)
これはいくらなんでも、いきなり抜けすぎでは…??( ̄□ ̄;)!!
ちなみに根元のモフ毛の量はマシュマロさんよりもハンパなくてすごいです(笑)
こんなが1枚1枚の根元にあったら暑いよね…σ( ̄∇ ̄;)
そりゃあ、一気に衣替えしないと、てなるよね…と思わず納得σ( ̄∇ ̄;)
抜ける量が増えるに連れ、ちょっとスッキリしてみえるマロンさん(笑)
飼い主としてはこのモフモフに顔をスリスリするのが好きだったので、ちょっと寂しいかなぁ…(笑)
それにしても、ルチノーと違ってパイドの子の羽根は鷹みたいな模様があったり、黄色とグレーが混ざってたりと、色々とあってキレイですね♪(*´ω`*)
ちなみに風切り羽根のチリチリは雛の時に栄養不足だと羽根がチリチリになるらしいです(´・ω・`)
マロンの場合、挿し餌から1人餌に変わる時に食べたり食べなかったり、見た事のない餌に警戒してたからかなぁ?(´・ω・`)
マロンさんの衣替えはまだまだ続きそうです(*´ω`*)