飼い主も大好き!本場ドイツのブレッツェル♪(*´ω`*)
マロンさん(女の子)との出会いはホームセンターのペットコーナーでした♪(*´ω`*)
大型台風の日に入荷したマロンさんは雛の段階から他の子よりもかなり大きく、店員さんからも「本当に雛なの?」と驚かれるくらい(笑)
飼い主は通常の黄色と白のオカメインコ派なんですが、娘はパイドのこの柄とぽってり感に一目惚れして、その後もその子見たさにホームセンターに通ってました(*´ω`*)
本当は2年前に2羽目のシロさん(男の子)を鳴管炎で亡くしているので「もう生き物は飼わない」と決めていたのですが、これもまた何かの縁かもしれない、シロさんの分まで今度の子は後悔しないようにいっぱいかわいがろう!て事でお迎えする事に…♪(*´ω`*)
通常、オカメインコの雛はお迎えすると環境が変わるので、挿し餌の食べが悪くなるものなんですが、マロンさんは初回から「ジャー!ジャー!」と食べるのでビックリしました(笑)Σ( ̄□ ̄|||)
今思うと、こんな頃からマロンさんは食いしん坊だったのかも(笑)(* ´艸`)
ちなみ名前は、娘いわく、パイドの特徴でもあるまだら模様の柄から名前をとって「ブチ」の予定だったのですが、何となく女の子っぽい感じがあったし、女の子だった場合「ブチ」はかわいそう、との事で「マロン」になりました♪(*´ω`*)
1羽目を気温差で落鳥しているので、しばらくは不安で寝ている時は隣にマロンさんがいるプラカゴを置いて、夜中も何回も確認したのを覚えています。
もちろん、2羽目は鳴管炎で命を落としたので化学物質由来のモノにも神経を使ってました(;^_^A
かなり神経を使ってたので、今思うと「箱入りインコ状態」ですね(笑)(* ´艸`)
10月の台風と共に私達の前に現れて、翌年の9月の台風と共に私達の前からいなくなってしまったマロンさんの過去のお話を今日からしばらく更新していきますm(_ _)m
しばらくお付き合い下さるとありがたいですm(_ _)m
写メは初日のマロンさんです♪(*´ω`*)
幼いだけあって目がクリクリでかわいいです♪(*´ω`*)