オカメインコ日記と良かった物を紹介するブログ

マロンさんが旅立ってマシュマロさんは…。

オカメインコ

今日のブログはほっこり日記ではなく、残されたマシュマロさんの様子とマシュマロさんに起きている大きな変化を書いていますm(_ _)m

オカメインコは仲間意識が強い鳥なので、大好きなオカメさんに先立たれてしまうと残された子が不安定になるのは複数飼育のデメリットの1つです。

正直、複数飼育(同じカゴに2羽)は初めてだったので、フォローをどうすればいいのかかなり戸惑いました(>_<)

少しでも同じように複数飼育をしている人の「もし、残された子のフォローをする時が来た時」の参考になれば…と思い、その後のマシュマロさんの話を書いていますm(_ _)m

なので、ほっこり日記以外はあんまり…て人は今回はスルーして下さい、ごめんなさいm(_ _)m

 

。。。。。。。。。。。

 

大型台風が日本に近づいている9月4日の夜にマロンさん(女の子)は突然の心不全で旅立ちました。

動かなくなったマロンさんを見て、マシュマロさん(男の子)は何かを察したみたいで、ずっと落ち着きがなくマロンさんの周りをソワソワ…。

時々、「マロン、どうした?」と言わんばかりにツンツンとつっついたり、今までやった事もないマロンさんの毛繕いをしてあげたり、とずっとマロンさんを気にしています。

 

放鳥しようとしてもいつもならすごい勢いで飛び出してくるのに、この日は写メのように小屋からなかなか出てきません。

カゴから出てこないオカメインコ

 

それどころか、外に出ても動かないマロンさんを覗き込んだりしていて、ずっと気になっている様子でした。

覗きこむオカメインコ

 

本当はマシュマロさんがマロンさんの亡骸に怒ったりしてつっつくといけない、と思ってカゴを仕切ろうと思っていたのですが、マシュマロさんの様子を見て大丈夫そうだったのでそのままにしておきました。

でも、そうして良かったのかもしれません。

マシュマロさんはマロンさんの事が大好きでいつも後をくっついて歩いていたぐらいなので…。

一晩中、マシュマロさんはマロンさんの傍にいたみたいです。

 

マロンさんをお見送りした後、1羽だけになってしまった小屋の中でマシュマロさんは時々、マロンさんを探しているかのように呼び鳴きをしたり、気持ちを切り替える動作(しっぽをブルブルっと振る)をしょっちゅうやるようになり、餌をほとんど食べなくなってしまいました。

飼い主の様子も変だし、マロンさんはいないし、で、きっとマシュマロさんは不安だったんだと思います。

 

前に1度、マシュマロさんのイライラ期でマロンさんとカゴを仕切った時に、マシュマロさんは毛引きをした事があるので、毛引きや「後を追ってしまうのではないか?」と心配だったので、家族みんなで交代交代でマシュマロさんの相手をする時間をかなり増やしました。

でも、マシュマロさんはあまり元気がなく、いつもなら放鳥中に小屋に戻る事なんてほとんど無いのに、何度も小屋に戻っては小屋の隅っこで寂しそうに「ジュ…ジュ…」と鳴いている日々が2~3日。

正直、餌もほとんど食べてくれないし、こんなマシュマロさんを見るのは初めてだったので、この時に複数飼育のデメリットをかなり痛感しました。

 

あと、環境の変化であまり眠れていなかったのかもしれません。

何度もあくびをしていて、それも飼い主としては何かの病気ではないのか?と心配の要素になっていました。

 

最初は家族みんなで協力しあって触れ合う時間を増やしていたのですが、どうしても仕事や学校で相手をできない時間もあるので、その他の対策として、オモチャを増やしたり鏡を使う事にしました。

カゴの中のオカメインコ

 

オカメインコは鏡に映る自分の姿を自分だとは認識しないらしいし、元々、飼い主が化粧に使っている大きめの鏡が好きで、いつも鏡の前でご機嫌で歌っていたので鏡は有効なのでは?と。

大きな鏡を小屋の中に入れたら、鏡に映る自分を見て仲間がいると安心したのか(いつも鏡の自分に向かってご機嫌で歌を歌ってたりしていたので)、餌を少しずつ食べるようになり、呼び鳴きもしっぽをブルブルって振る気持ちを切り替える動作も減りました。

鏡の前のオカメインコ

 

鏡を入れた事によって

「心配していた毛引きが無い」

「餌を食べてくれるようになった」

と、嬉しい変化が出てきたけど、やっぱり寂しそうでずっと鏡の前から離れないです。

 

元気の無さは心配なので、マロンさんが旅立ってばかりでそんな気分にはなれないけど、でもマシュマロさんの為にもう1羽お迎えした方がいいのか随分悩みました。

悩みながらも1日1日とみんなでマシュマロさんのフォローをして様子を見ていくうちに、マシュマロさんがだいぶ落ち着いてきたのでホッと一安心。

ここまで来るのに3週間もかかりました。

 

この辺りから、鏡を外す時間を増やして1羽での生活を少しずつ慣らすようにしていきました。

鏡を残しても良かったのですが、実は鏡を入れた事でマシュマロさんの狂暴化が加速していて(鏡の前にいる時に近づくとものすごい勢いで噛みつこうとする)、理由はよく分からないけど、もしかしたらマロンさんをどこかに連れて行かれたと思っていて、鏡の前にいる時に手を出すと「また自分から引き離そうとしている!」と怒っているのかも…。

怒るオカメインコ

 

ちなみに餌は食べるようになったとはいえ、ヒマワリの種(これだけは唯一食べてた)、小松菜、粟しか(ミックスシードなのに)食べてくれなくて栄養面が心配だったのですが、1か月近くたった10月1日にやっと他の餌やオーツ麦も食べてくれるようになりました。

 

マシュマロさんに起こった変化としては、

良い面は「ヤキモチが無くなった」事。

寂しいからか「なでなでさせてくれる回数が倍以上増えた」事。

なでなでされるオカメインコ

 

悪い面は、マロンさんがいなくなった事で不安なのか挙動がおかしい時が増えた事。

餌を食べなくなった事。

時々、狂暴化した事。

時々、寂しそうにしている事。

(悪い面は1か月かけて緩和されたけど、最後の寂しそうにしている事は7割ほど緩和)

 

そしてコレは本当に不思議なんだけど、時々、「マロンさんと同じ行動をするようになった」事。

「おやすみするよ~!」と声を掛けると、マロンさんが寝ていた場所にせっせと登っていったり、マロンさんがよくやっていたポーズ(女の子特有の行動)をとったり…。

今まで全然やった事すらもなく、マロンさんがいなくなってからそれをやりだしたので憑依しているのでは?と思うぐらいです。

 

たぶん現実は「マロンさんの真似をする事」で飼い主達が反応するからマシュマロさんは嬉しくてやっているのでは?と思いつつも、

もしかしたら、マロンさんは突然の旅立ちだったので自分が死んだ事に気が付かなくて、マシュマロさんの体を借りて遊びに来ているのかなぁ?とも。

正直、飼い主としては、「マロンさんがマシュマロさんと一緒にいる」の方が嬉しいです。

そう思う事で、マロンさんも一緒にかわいがってあげれるから…。

2羽のオカメインコ

 

そして、飼い主も不思議な体験を2回ほど。

マロンさんが肩までトコトコと歩いてくる感覚を体験しました。

あんまり、霊とかって信じてはいないし、見た事もないのですが、世の中には不思議な事があるので、飼い主を心配してマロンさんが遊びに来てくれたのかな?と、ちょっとだけその可能性に夢を抱いています(笑)

 

飼い主を独占できるからなのか、それともマロンさんも一緒にいるのか、マシュマロさんは時々マロンさんのようでもあり、でも、やっぱりツンデレ・俺様インコのマシュマロでもあり、と、今でも2つの顔を持っています。

それがマシュマロさんに起きた大きな変化だけど、でも、そのおかげで飼い主はかなり心が救われています。

それだけ、突然すぎてショックだったので…。

でも、マシュマロさんがいてくれたおかげ&記憶が薄れてしまう前に必死でブログを書き続けた事で飼い主も少しずつ気持ちの整理ができました。

 

なので、これからもマシュマロさんとの時間を大切にしていこうと思います。

。。。。。。。。。。。。。

 

オカメインコさんは表情も感情も豊かなので、複数飼育の場合は(同じカゴで暮らしている場合は特に)残った子には手厚いフォローが必要なんだなぁ、というのを今回の事で知りました。

もちろん、その子その子の性格があるのでフォローのやり方も違ってくるとは思うのですが、同じような人の参考に少しでもなれば…と思い書き綴りましたm(_ _)m

最後までお付き合い下さってありがとうございますm(_ _)m

 

明日からはマシュマロさんの日常に戻ります♪(*´ω`*)

飼い主、マシュマロ、ともにこれからもどうぞよろしくお願い致します♪(*´ω`*)