飼い主も大好き!本場ドイツのブレッツェル♪(*´ω`*)
先月、やっと治療が終わって喜んでたのもつかの間、一昨日からまた鳴き声に変化が現れ、エサを食べる量が減ってきたので、昨日病院へ行ってきました(;^_^A
結果は「鳴管炎の再発」
幸い、今回は前回よりも軽いとの事で4週間の投薬と保温療養のみで、注射は無し。
薬が少し効いて体が楽になったのか、今日のマシュマロさん(男の子)はメチャクチャご機嫌で1時間ぐらい歌を歌ったり、音真似をしたり…。
挙句の果てには、なでなでしようとした飼い主に「うにゃぁ!」と叫びながら噛みつくほど(笑)
↑ 毎度思うけど、そこまで怒る?て思います(笑)
でもって、飼い主は「一昨日の元気の無さはどこいった?」てツッコミを入れてやりたくなります(笑)( ´艸`)
でも、元気がないよりは、はしゃげる元気、歯向かう元気があった方がいいですね(*´ω`*)
その点で考えるとこういう時だけは、性格はおとなしい子よりも、オレ様インコの方が分かりやすくていいのかもしれないですね(笑)
マシュマロさん(男の子)は「まだまだ遊び足りないぞ!」って不満げな顔をしてたけど、放鳥時間も体力消耗に繋がるので、いつもよりも放鳥時間を減らして保温療養中です(*´ω`*)
今回は季節の変わり目はもちろん、ちょっと前の地震でオカメパニックを起こして大きい羽根がたくさん抜けてしまったので、その分換羽で体力が消耗していたのも再発に繋がってしまったのかな、と。
換羽の時と季節の変わり目の時は、さらに気をつけよう!と思いました。
さて、病院でのマシュマロさんは…というと。
しばらく続いた通院生活もあって、マシュマロさんの中では、獣医さんはすっかり天敵になってしまったようで、診察が終わると獣医さんに「ハッ!ハッ!(何するんじゃいっ!)」と怒るようになりました(笑)
獣医さんも「怒れる元気があれば、まだ安心!(笑)」と笑ってくれてはいるものの、飼い主としては「こらこら…( ̄▽ ̄;)」て感じです(笑)
あと、待合室ではすっかり慣れたもので、獣医さんが飼っている小桜インコちゃんとボタンインコちゃんに呼び鳴きしてはお互い何やら会話をしています(笑)( ´艸`)
鳥同士で何を話しているんでしょうね(笑)( ´艸`)
飼い主を呼ぶ時よりも声が綺麗なので、もしかして…?(笑)( ´艸`)
今回は再発とはいえ、喉にも炎症を起こして膿を持ってるわけではないので、前回よりも病状は軽いのでちょっと安心ですが、大きな羽根の換羽中&季節の変わり目なので完治するまで油断しないように気をつけようと思っています。
皆様もインコちゃん共々、お身体には気を付けて下さいね(*´ω`*)