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酢が持つ効果とは?苦手な人でも飲みやすい!ミツカン黒酢・りんご酢の紹介。

ミツカン黒酢のペットボトル

近年の健康ブームで人気と需要が高まっている「酢」。

でも、

・黒酢とりんご酢って何がどう違うの?
・味はどう違うの?
・気になる効果には違いがあるの?
・苦手な人でも飲みやすいと言われる「ミツカンの黒酢・りんご酢」は何が1番飲みやすいの?

今回はそんな疑問を調べてみました!

 

意外と多い酢の種類

酢といってもいろんな酢の名前を聞くことが多いと思います。

「りんご酢」「ぶどう酢」→「果実酢」

「米酢」「米黒酢」「大麦黒酢」→「穀物酢」

 

「穀物酢」「果実酢」→「醸造酢」

「合成酢」「醸造酢」→「食酢」

 

「その他のもの」「食酢」→「酢」

上の枠線の中に書いてあるように、基本的には「酢」は酢酸が入った酸っぱい液体調味料の総称で、大きく分けると「食酢」と「その他の物」の2種類に分けられます。

「食酢」は、穀類、果実、アルコールを変量としたものを酢酸発酵させた「醸造酢」と、氷酢酸又は酢酸の希釈液に調味料・酸味料・砂糖類・食塩などを加えた物やこれらに醸造酢を加えた「合成酢」という2種類の酢に分かれ、さらに「醸造酢」「穀物酢」と「果実酢」の2種類の酢に分かれています。

そして「穀物酢」「米酢」「米黒酢」「大麦黒酢」の3種類の酢から、「果実酢」「りんご酢」「ブドウ酢」の2種類の酢から…となります。

(お酢の豆知識①)
「すし酢」などの加工酢や「もろみ酢(主成分がクエン酸で酢酸発酵していない為)」は食酢とは区別されています。

(お酢の豆知識②)
数年前から人気の「バルサミコ酢」は実は「果実酢(ぶどう酢)」の一種になります。

 

同じく「ワインビネガー」も「果実酢(ぶどう酢)」の一種ですが、バルサミコ酢と製造方法や熟成期間に違いがあるので、同じ果実酢でも味わいなどが違ってきます。

(お酢の豆知識③)
よく聞く梅酢は梅干しを作る工程でできる物なので梅の栄養成分が多く含まれているのですが、酢酸成分が入っていない為、食酢とはまた別の扱いになります。

 

黒酢とりんご酢の違いは?

酢の種類でも分かるように「穀物酢」か「果実酢」かの違いになるのですが、じゃあ具体的には何が違うのかイマイチ分からないですよね…。

なので、さらに追及してみました。

 

「黒酢」は、原材料に米(玄米)又は小麦(もしくは大麦)を加えたものを使用し、米の使用量が穀物酢1ℓにつき180g以上、尚且つ発酵および熟成によって、褐色(もしくは黒褐色)に着色したものになります。

それに対して「りんご酢」は、りんごの搾汁が1ℓ当たり300g以上のりんごジュースをアルコール発酵させてから、さらに酢酸発酵をさせ熟成させた果実酢の事をいいます。

 

黒酢とりんご酢の特徴は?

黒酢とりんご酢、飲みやすさが違うのは分かるけど、その他は一体、何が違うの?と思う人も多いと思うのでさらに調べてみました。

 

りんご酢は一般的に果汁を二重に発酵させて作っているので、鼻にツーンとくるお酢らしい臭いが少なくまろやかで飲みやすいのが特徴です。

残念ながらアミノ酸は通常の酢よりもかなり減ってしまうのですが、カリウムやクエン酸などが豊富に入っているので健康維持や疲労回復にいいと言われています。

 

それに対して黒酢は玄米を1年以上発酵・熟成させたものをいい、独特な風味がある為、好き嫌いが割れるのですが、栄養価はもちろん、美容・健康にいいとして注目を集めています。

また、黒酢に含まれるポリフェノールには、老化や生活習慣病を引き起こす活性酸素を除去する働きがある事が分かり、最近ではCMでもご存知のように「内臓脂肪も…」とさらに注目を集めています。

 

黒酢とりんご酢 飲むならどっちがいいの?

結論から言うと、りんご酢、黒酢とも、どちらも体に必要なモノが入っているので「自分が必要としているのはどちらなのか?」もしくは「味などの好み」で選ぶのをおススメします。

 

ちなみに黒酢は健康意識の高い人に選ばれる傾向があり、17種類のアミノ酸が通常の食酢よりも多くバランスよく入っている事や、美肌効果にもいいと言われる「シチスン」や「ヒスチジン」が入っている事などを考えると、そういう目的で飲み続けるなら筆者は黒酢の方をおススメします。

ただあくまでも食品であって薬ではないので個人差はあるし、何よりも黒酢は特有の臭いがあるので苦手な人や、胃が弱すぎる人は合わない可能性も出てくると思います。

その場合は、飲みやすく黒酢よりも負担が軽くなるりんご酢でもいいと思います。

 

1日にどれぐらい飲めばいいの?

飲むのに適した時間は食後がおススメで、1日に飲む黒酢の量は15~30㎖、りんご酢の量は15~30㎖が適量。

大さじだと1~2杯の量になります。

そのまま飲むのは胃への負担になってしまうので、水などで希釈してからの飲用がおススメです。

たまに体にいいからとたくさん飲もうとされる方がみえるのですが、飲み過ぎるのは逆に胃に負担になってしまうので気をつけましょう。

 

ちなみにミツカンさんの「機能性表示食品※」ビネグイットシリーズは、ざくろなどが風味つけでいろいろ入っているので、調べてみた結果、どちらも希釈前の分量で黒酢は60㎖、りんご酢が90㎖適量でした。

※「機能性表示食品」は、事業者の責任で、科学的根拠をもとに商品パッケージに機能性を表示するものとして消費者庁に届け出された食品の事をいいます。

(参考までに30㎖中に含まれる食酢の量も調べたので各味で紹介します)

 

りんご酢        約9㎖
りんご酢シャルドネ   約8㎖
りんご酢マンゴー    約10㎖
りんご酢カシス&ローズヒッフ  約6㎖
りんご酢柑橘ミックス            約13㎖
りんご酢白桃ミックス    約8㎖
りんご酢ピンクグレープフルーツ 約6㎖
黒酢ヨーグルト     約8㎖
黒酢はちみつ      約8㎖
黒酢ぶどう&ベリー        約8㎖
黒酢ざくろ       約7㎖

 

ミツカン黒酢、りんご酢の検証

苦手な人でも本当に飲みやすいのか?

水割りが入ったグラス

 

それぞれに飲みやすいように甘く作ってあり、フルーツの味付けが施されているので苦手な人でも飲みやすいのは事実です。

でも、水割りのようにただ希釈しただけでは、人によっては酢の酸味・臭いが気になってダメな人も出てくると思うので飲み方を変える必要があります。

 

おススメの飲み方は?

水割り、炭酸割りなどが定番ですが、毎日飲んでいて特におススメの飲み方は豆乳割りです。

牛乳でもいいのですが、ダイエット&糖質管理をしているので牛乳よりも糖質が落とせて、尚且つ、甘さがない無調整豆乳で作る事で甘過ぎもせずに飲めるからです。

何よりも飲むヨーグルトのようにとろみが出て飲みごたえが出てくるのも魅力の1つです。

豆乳割りが入ったグラス

 

実は筆者は酢も豆乳も苦手です(笑)

でも、混ぜ合わせると飲みやすくなるし、女性の体に必要な「タンパク質」「イソフラボン」が補えるだけではなく、飲みごたえも出てきて、糖質も制限できる、は、酢の効果にプラスしてやはり魅力的で。

なので、もう50本以上も買っていて(それも通常サイズではなく業務用1ℓ)すでにリピーターの1人です(笑)

(お酢の豆知識④)

牛乳や豆乳に入れると何故固まるかというと、含まれているタンパク質は普段はくっつく事なく分散しているのですが、お酢のように酸性のものが入るとくっつく原理が働くのでヨーグルトのようにドロッとする、というわけです。

 

おススメのアレンジメニューは?

その他だと、ヨーグルトに掛けたり、アイスに掛けるのもおススメです。

お子さんがおみえならグラスにコーンフレーク、ヨーグルト(もしくはアイス)、お好みでバナナなどのフルーツやポッキーなどを添えて酢を掛けたら、ちょっとオシャレで子供が喜ぶパフェにもなります。

盛り付けを一緒にやるのも親子で楽しめるのもコミュニケーションになりますよ。

 

美容に気遣っている人だと、話題の甘酒にブルーベリー黒酢を加えて飲むのもおススメです。

ちなみに甘酒はいろいろあるのですが、ミツカンと深いつながりがある中埜酒造が米麹で作る「酒蔵のあまざけ」と組み合わせるのが相性がいいのか、同じルーツだからなのか、とてもいい感じに仕上がって飲みやすかったですよ。

 

どこで手に入るの?

スーパーなどで瓶に入った希釈用、もしくはストレートで飲めるペットボトルで500㎖が販売されています。

 

実はもっとお得に買える方法が…!

意外と知られていないのですが、実はお得な業務用が販売されています。

ネットは、たまに値段が変動しているのでチェックしておいた方がいいのですが、500㎖よりもかなり安く買えるので、毎日続けられる人やご家族で飲まれる人はネットの方がおススメです。

 

残念ながら業務用では人気のブルベリーは販売終了(瓶のみに切り変わってしまった)し、レモンも現段階では販売されていないのですが、TVCMでもやっているヨーグルトは業務用も販売をしています。

 

気になる各味の紹介

過去に何の味にしようか迷って、いろんな種類を試したので参考までに味の紹介と検索する手間を省くために商品リンクも貼りました。

気になる人はよかったらどうぞ。

 

「黒酢ざくろミックス」 

黒酢シリーズの中でもスッキリしていて飲みやすいです。

ほどよい酸味があるので暑い日でもサッパリ楽しめるので筆者ももずっとリピーターです。

 

「黒酢ヨーグルト」

黒酢が苦手な人でも1番飲みやすいのでおススメです。

牛乳や豆乳でも飲めない事はないけど、せっかくのヨーグルト風味が減ってしまうのでこれを飲むならシンプルに水割りがおススメです。

 

「はちみつ黒酢」

ハチミツ…というより正確にはハチミツ&梅です。

ハチミツ風味が気にならなければ意外といけますが、甘さは強めなので私的にはかき氷シロップ代わりにしたり炭酸割りがおススメです。

 

「黒酢ブドウ&ベリーミックス」 

ハチミツ同様甘さが強いので、甘いのが好きな人におススメです。

臭いさえ気にならなければお子様でも飲めるほどジュースみたいな仕上がりです

牛乳割りでも甘さが十分あるので、ざくろで甘さが足りないと思った人はこちらがおススメです。

 

「りんご酢 白桃ミックス」 

リンゴ酢の中では人気が高いだけあって、筆者も1番好きなのでおススメです。

元々、リンゴ酢は黒酢よりも飲みやすいのですが、この白桃は本当にジュースみたいで飲みやすくて美味しかったです。

本当はリンゴ酢ではなく黒酢だったら筆者は間違いなく白桃を選んでます(笑)

 

「りんご酢 シャルドネ白ぶどうミックス」 

2番目に好きなアイテムです。

意外と癖がなくて飲みやすく特に炭酸割りがおススメです。

こちらも黒酢だったら白桃の次に味変で時々買いたいぐらいです(笑)

 

「りんご酢 キウイミックス」

牛乳や豆乳割りで飲むならおススメです。

ただ生のキウイでも熟してくると出てくる発酵したような特有の臭いがあるので、それが苦手な人にはあまりおススメできないです。

味はいいのですが、私はあの臭いが苦手なので嫌でした…。

 

「りんご酢 マンゴーミックス」 

同じく牛乳や豆乳割りで飲むならトロピカルな感じで美味しかったのでこちらもおススメです。

個人的な意見としてはキウイとマンゴーは水割りよりも牛乳などの方が良かったです。

 

「りんご酢 ローズヒップ&カシス」

ローズヒップというよりも「プラムのような味わいと甘酸っぱさが楽しめる」味でした。

酸味はやや強めなのでスッキリ飲みたい人向けです。

この商品は水割りが1番おススメです。

 

「りんご酢 ピンクグレープフルーツ」 

ピンクフルーツならではのほろ苦さが少しあるけど、生のピンクグレープフルーツよりは飲みやすい仕上がりでした。

筆者は生のピンクグレープフルーツは好きではないのですが、意外と豆乳割りで飲むとハマる味だったのでちょっと穴場的な商品でした(笑)

 

「りんご酢 柑橘ミックス」 

柑橘系の酸味が苦手な人には意外と酸味が強く感じます。

私は柑橘系の酸味に弱いので豆乳割りで飲んでても鼻に汗をかくくらいでした(笑)

でも、味は良かったので柑橘系の酸味が好きな人には逆にたまらない感じになるのでは?と思います。

 

「まろやかりんご酢」

万人受けならやはり飲みやすいこのりんご酢かと。

「まろやか」と名前についているように、通常のりんご酢より、やはりまろやかな分かなり飲みやすくなっています。