飼い主も大好き!本場ドイツのブレッツェル♪(*´ω`*)
先日、最近どうも声が擦れると思っていたら、飼い主が「鳴管炎じゃないか」と騒ぎ始めてオレを「むんずっ!」と捕まえて透明なプラケースに入れたんだ。
そのまま揺られて「病院」とやらに連れてかれたはいいけど、そこでも獣医とやらにも「むんずっ!」と掴まれて喉の検査やら何やら…。
挙句の果てにはお尻に「ブスッ!」と注射を打たれ…。
痛いやら、掴まれるやら、何やら、検査が終わった後の疲労感っていったら…。
飼い主は「薬で治せる段階で酸素ボックスまでいかなくて良かった…」と言ってたが、プラケースに入れられるのも、病院へ行くのも、獣医さんに検査されるのも、オレに全然良くないぞ?(; ・`д・´)
2度と行くもんかっ!て思ってたら、飼い主は定期的にオレを連れて行こうとするんだよね(; ・`д・´)
ひまわりの種で釣ろうとしたり、あからさまにおかしいでしょ?という不自然なタイミングで手に乗せようとしたり…。
いやいや、飼い主の魂胆は分かってますよ、そこにプラケースあるじゃん(; ・`д・´)
飼い主は「病院連れて行くのに困った」って言うけど、オレも「病院連れていかれるのは困ってる」んですけど?(; ・`д・´)
絶対に行くもんか!と抵抗するオレと、何としても病院へ連れて行こうとする飼い主。
今日も頑張って逃げてたけど、結局、病院へ連行される事になってしまった…。
今日はだいぶ粘ったんだけどなぁ…( ̄▽ ̄;)
次回こそは…!
飼い主から見たオカメインコさんはコチラ

ちなみに診察後のマシュマロさんはこちら

※この日記は飼い主が想像して書いてるマシュマロさんから見た飼い主との日常日記です(笑)
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