飼い主も大好き!本場ドイツのブレッツェル♪(*´ω`*)
せっかく換羽期が終わって落ち着いていたのに、鳴管炎の治療で保温していたら…。
5日目からせっかく生えてきた冬毛が抜け始めてきてしまいました(;^_^A
保温でカゴの中の温度が高いので夏毛になろうとしている…???
飼い主的には体力消耗に繋がる換羽は非常に困るんだけど、獣医さんから治療中は温度を28~29度設定と言われてしまっているので、
エサでちょっとでもカバーを…とエサの配合をいつもより栄養価高めに混ぜて対策をとる事にしました。
それにしても4羽目のオカメインコさんで初めての療養を経験しているのですが、オカメインコさんは症状などを話してくれるわけではないのでいろいろ不安だったり心配になりますね…(;^_^A
当の本人のマシュマロさんはいつもよりエサもガツガツ食べるし、放鳥中もいつもよりも飛び回る時間が長くなったので、抗生物質の注射が効いてちょっとは体が回復しつつあって体が少しは楽になったのかなぁ??という感じです。
もし、そうならこのまま回復して欲しいと願う飼い主です。